オール電化住宅にしたときのデメリット

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日本の住環境は年々住み心地のよいものになってきていると思います。電気や水道、ガスなどのインフラが当然のように整備され、家の中で安全に使えるという安心感は何物にも変えがたいものだと思います。
しかしそうした安心感を支えるために重要な、日本や地球を取り巻く資源の状況はいまや刻一刻と変化をしています。ライフスタイルに合わせて住環境を整えるということは長く安住するためにぜひとも必要なことであると同時に、日本や地球との付き合い方という本当に長い目と広い視野で住環境を考えてみるのも大事なことではないでしょうか。とりわけ電気の存在は、世界のありようを一変させてきました。人間も動物ですから暗闇では目が利かず、活動が限定され夜に眠ることが当たり前でした。夜は暗いというのは今も昔も変わらぬ常識ですが、電気という文明を手に入れた人間は、電気を失うことは文明を失うこと、安寧を失うことに等しいことであると思います。停電が夜起きれば、人は暗闇の中で不安を覚えて一夜を過ごすでしょう。いま太陽光発電として自分の家で電気を生み出し自分の家で利用するというライフスタイルが生まれてきました。電気をもっと身近に感じる暮らしは、今度は人に何を与えてくれるでしょうか。

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